作業が完了した訳じゃないけれど、バイクネタも少ないし作業経過だけ...。w
2月に手配した"MICHELIN COMMANDER II"が放置されたままなので、4月のツーリングに備えて履き替え作業に取りかかった。
結局"BRIDGESTONE"の"BT-45V"(フロント)は8,000kmほどしか持たなかったリヤに比べ12,000kmほど走りました。
ホイルの脱着はリアタイヤほど面倒ではないけれど、ブレーキキャリパーまで外さないとホイルは外れないため、XL1200Sのようにダブルディスクだとシングルディスクに比べれば作業はちょっと面倒。
ジャッキアップしておいてキャリパー外してアクスルシャフト抜いて.... まぁ、それだけなんですが。
当然車体はMade in USAで基本インチ規格なんだけど、フロントフォークは"SHOWA"製なのでキャリパーの取り外しにはミリ規格の工具を使う。必要なのは10mmの10ポイントレンチを利用。
ホイルを外したのは良かったんだけど、組み替えてもらう予定の整備工場に電話で問い合わせてみたところ、「申し訳ない、年度末の飛び込み仕事で3月中はバタバタなので4月に入ってからだと助かります。」との返事。
消費税増税目前だしね、自動車整備だって駆け込み需要も当然あるだろう。
年度末ってこともあって官公庁絡みの前倒し押し込み仕事もあったりするだろうしね。
こっちはそんなに慌てたこともないので、「じゃあまた来週連絡入れてから持ち込みます」と伝えて今日の作業は終わり...。
こっちも4月1日に備えてそろそろ準備しなければなりません。
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