2010年8月9日月曜日

ナンバー補強ステー破損

ボブフェンダーに換装してあるうちの1200Sですが、ナンバーの取付がフェンダーと一体物の0.8mm厚程度のマウントにテールランプと共締めしてブラケットを取り付けている。

ナンバー自体の重量だけなら支えられるのだろうけど、純正フェンダーに付いていたライセンスプレートも移植したためかなりな重量になっている。
そのままではナンバーが走行中にバタつきすぎてテールランプごとちぎれてしまいそうだったため、最後尾のフェンダーボルトに固定するための補強ステーを自作して取り付けている。

しかしこのステーも過去2度の破損を経て今回3作目。
1作目は0.8mmのステンレスで作成し1,500kmほどで破損。
あまり硬い材料は良くないかと思い、2作目は2mm厚の黒塗装スチールで作成したのだが1,000kmほどで破損。
(写真上が1作目、下が2作目)



やはり板厚があってもスチールでは金属疲労の限界が低いので、今回は2.3mm厚のステンレスで作成してみた。
三度目の正直であってほしいのだが...。

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